ボルフィリンというバストアップ成分の効果とは?副作用がないって本当?

11月 14, 2017


ボルフィリンのバストアップ成分


最近、バストアップ効果が絶大であると話題になっている成分、それがボルフィリン。


女性ホルモンには関与せず、バストアップクリームを塗った範囲のみに効果がてきめん、


という素晴らしいバストアップ効果が期待可能(*'▽')


ここでは、そんなボルフィリンについて紹介していきます。




ボルフィリンとは


ボルフィリンとはユリから発見された成分
※写真は、ユリです。

ボルフィリンはユリ科の植物から発見された成分。


脂肪細胞の増殖・分化を促すことでバストアップ効果も期待されています。

バストアップ製品には、バストアップサプリとバストアップクリームの2種類がありますが、ボルフィリンはバストアップクリームとして主に使われています。




バストアップに効果的な成分


バストアップに効果的な成分

このボルフィリンという成分は、塗布された場所の脂肪だけを増やします。

なので、バストアップ効果がほしいなら、バストにのみ塗る必要があります。もし、おなかにぬったらおなかの脂肪が増えちゃいます(笑)


ボルフィリンの成分は、脂肪を増やすだけではなく、脂肪を蓄える効果もあるとされています。


なので、ボルフィリン入りバストクリームを塗って大きくなったバストは小さく成りずらいそう。


とっても素敵な特徴を持つバストアップ期待成分なんです。




なんでバストアップにつながるの?


なんでバストアップにつながるの?

ボルフィリンは、脂肪細胞を分化・増殖させる効果があります。


そのため、バストにぬると、バストの脂肪細胞を増やしてくれてバストアップにつながります。


実際に、ボルフィリンが与える効果が絶大らしく、素手でボルフィリン入りバストアップクリームを扱っていたら指に脂肪がつき、指輪が抜けなくなってしまった、なんてことも。


効果が絶大な分、きちんと扱わないと予期しない場所にまで脂肪がついてしまいます。


ボルフィリン入りバストアップクリームを素手で扱うのは問題ないですが、塗った後は手を念入りに洗いましょう。



男の人でもバストアップできるの?


男の人でもバストアップできるの?

ボルフィリンは、脂肪細胞を分化してバストアップ効果をみこむため、男性でもバストアップ効果が期待できます。


しかも、脂肪細胞を増やすことから柔らかさも問題ありません。


実は、ボルフィリンは陰部に注入して陰茎サイズをアップするのにもつかわれているそうです。

直接注入する手術もあるくらないなので、比較的有名な成分であるというのも安心ですね◎


ボルフィリンの副作用とは?


ボルフィリンの副作用とは?

ボルフィリンは脂肪細胞を利用したバストアップ方法です。


女性ホルモンといったホルモンには関与しないので、ホルモンバランスに関した服作用はありません。


副作用はありませんが、バストアップ効果をはじめとした脂肪の増殖には定評がありますので、脂肪を増殖したい場所には塗らないでください。


ボルフィリン入りバストアップクリームを手で塗って、きちんと手を洗わないと手の脂肪も増えてしまいます。



まとめ


ボルフィリンについてのまとめ

女性ホルモンには関与せず、脂肪細胞の分化のみでバストアップが期待できる成分のボルフィリン。


ボルフィリンはバストアップ成分として認知されてまだ期間は短いですが、プエラリアを超えるともいわれています。



バストアップクリームに入っていることが主なので、是非、試してみてくださいね(*'▽')





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